グリーンスプーンの料金を実際に見てみると、一般的な冷凍弁当よりやや高めに感じるのも事実です。一方で、初回のお試し価格はかなり安く、「結局いくらかかるのかわかりにくい」と感じている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、グリーンスプーンの初回・お試しセットの価格から通常料金・2回目以降の費用感までを整理し、「本当に高いのか」「どんな人なら納得できるのか」を分かりやすく解説します。価格だけで判断して後悔しないために、まずは全体像をしっかり把握していきましょう。

食の目利き編集部
リサーチ担当
家庭の食事や宅食サービスを、栄養設計・原材料表示・調理工程などの観点から調査・検証する担当。冷凍弁当やつくりおき宅配、ミールキットなどを実際に家庭で使用しながら、味や使い勝手だけでなく、子どもや家族が日常的に食べ続けられるかという視点で評価を行っている。
読者が「なんとなく」ではなく「納得して」宅食を選べるように、できるだけ根拠のある情報と実際の使用感を組み合わせたレビューを心がけている。
結論|グリーンスプーンは本当に高いのか?
グリーンスプーンでは大きく「単品注文」と「定期注文」の2種類の買い方があります。単品注文は割高、注文数が多くなるほど安くなる仕組みです。また、商品カテゴリーによっても料金は異なります(以下の表参照)。
| カテゴリ | タイプ | 単品4食 | 単品8食 | S BOX(8-11食 ) | M BOX(12-19食) | L BOX(20-28食) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 割引率 | – | – | 3%OFF | 13%OFF | 20%OFF | 23%OFF |
| デリ弁当 | 冷凍弁当 | 1,107円 | 1,074円 | 963円 | 886円 | 852円 |
| メインディッシュ | 冷凍パウチ | 1,053円 | 1,022円 | 916円 | 842円 | 811円 |
| ライス&パスタ | 1,053円 | 1,022円 | 916円 | 842円 | 811円 | |
| スープ | 1,015円 | 985円 | 883円 | 812円 | 782円 | |
| サラダ | 999円 | 969円 | 869円 | 799円 | 769円 | |
| スムージー | 940円 | 912円 | 818円 | 752円 | 724円 |
上記表を見ると、主力商品である「冷凍パウチ」商品は、1食あたり724円~1,053円。2025年末に誕生した新ラインのデリ弁当(冷凍弁当)は1食あたり852円~1,107円で注文可能です。
一般的に冷凍弁当・宅配食サービスの平均料金は1食あたり700~800円が相場と考えると、グリーンスプーンの料金はやや高めといえます。
ただし、いまなら当サイト経由で初回の10食お試しセットを利用すると、1食あたり539円で注文できます。気になる方はまず公式サイトでメニューを選んでみてください。
料金は妥当?それでも高く感じやすい理由を整理
グリーンスプーンの料金は宅配食の相場から見て極端に高いわけではありません。それでも「高い」と感じやすいのは、価格そのものより見え方と使い方のズレに理由があることが多いです。
- 調整用・置き換え向き。日常使いで計算すると割高に見える
- 野菜量や設計が他社冷凍弁当とは一線を画している
- 1食単価では妥当でも、合計金額で高く感じやすい。
グリーンスプーンは日常食というより、野菜不足を補う調整用・外食の置き換えといった使い方が適しているサービスです。それを毎食ベースで計算すると、どうしても割高に見えてしまいます。
また、1食500円台の冷凍弁当を比較対象とすると高く感じますが、野菜量や品質が異なるため、同じ基準で比べると体感的な割高感が出やすくなります。安さを売りにしていないと言い換えることもできます。
さらに、送料込みの総額も知っておきたいポイント。1食単価では800円台だとしても、注文時の送料込の金額が表示されることで、心理的に「高い」と感じやすくなります。

食の目利き編集部
リサーチ担当
整理すると、グリーンスプーンは「料金が高い」というより、考え方や使い方次第で高く見えやすいサービスです。このあと紹介するように、それでも利用者が増えているのは、この印象を上回る価値を感じている人がいるからと言えるでしょう。
初回だけ安い?始めるならお試しセット・キャンペーンを活用しよう
グリーンスプーンでは初回利用者限定で、1食あたり539円(税込)で注文可能です。いわゆるお試しセットですが、気になっている方はキャンペーン期間中に始めることをおすすめします。

- 初回10食セットは1食あたり539円
- 初回は「お試し前提」の価格設計
→味・野菜量・満足感が合うかを判断しよう。 - 2回目以降は通常価格に戻る
→初回価格で継続できるわけではありません。 - 初回だけで解約・スキップも可能
→無理な継続前提ではないので安心して始められます。

食の目利き編集部
リサーチ担当
実際に食べてみて、そのクオリティやサービスが高いのか安いのか判断してみてくださいね。
グリーンスプーンは2回目以降が高い?少しでも安く続けるコツ
グリーンスプーンは2回目以降の料金は初回より高くなります。ただし、続ける工夫次第で負担を軽くすることはできます。
少しでも安く続けるコツは次のとおり。
- 食数を増やして1食あたりの料金割引率を最大化する
- 1度の注文数を多くして注文回数を減らし送料を抑える
- 注文頻度を調整して予算に合った使い方を心がける
- スキップ機能を活用し、必要なタイミングだけ利用する
- スタート応援プラン特典を使い5%OFFに(3か月間)
注文数を増やすほど割引率がアップするので、20食以上注文し、月に1回の注文頻度にすることで利用料金・送料を抑えられます。
また、継続特典でオリジナルグッズがもらえたり、クーポンが配布されることもあります。続けることで恩恵を受けられるシステムになっている点は、他社と比較しても特にファンが多い理由のひとつではないでしょうか。

食の目利き編集部
リサーチ担当
グリーンスプーンは使い方の自由度が高く、注文方法を少し工夫するだけで1食あたりの負担を抑えやすい設計です。毎回の料金だけを見るのではなく、「食数・送料・頻度」をまとめて考えることが、無理なく続けるポイントになります。
それでもグリーンスプーンが高いのに利用者が増え続ける理由
グリーンスプーンは「料金が高い」といわれやすい宅配食ですが、それでも利用者が増え続けているのは、価格以上に評価されているポイントがはっきりしているからです。
単なる「健康系宅配食」ではなく、内容と体験を重視した設計になっている点が支持されているポイントです。
- 野菜の品目数が多く素材が活きている
- 送料が全国一律1,080円(税込)なのが良心的
- スープやデリ弁当などすべてが高クオリティな味付け
- 初回お試しセットがお得で実際に食べてから合うか判断できる
- 継続特典やランクアップ特典があり楽しい仕組み
上記の点からわかるのは、グリーンスプーンが安さで勝負する宅配食ではないということです。価格だけを見れば割高に感じやすいものの、食材の質や味の満足感、使い続けたときの体験まで含めて評価すると、納得して継続する利用者が一定数いるのも自然と言えます。
結果として、「高い」と感じて離れる人がいる一方で、「この内容なら続けたい」と感じる人にしっかり支持され、利用者が増え続けているのです。
グリーンスプーンが高いと感じる人はこの宅配食も検討
グリーンスプーンが高いと感じた人で、もっと価格を抑えたい人は、次のサービスも検討してみるとよいでしょう。
nosh(ナッシュ)
1食あたり500円台から利用でき、コスパ重視で毎日使いたい人向け。メニュー数が多く、継続しやすい。
三ツ星ファーム
価格と味・栄養のバランス重視。冷凍弁当タイプで、主食として使いやすい。
DELIPICKS(デリピックス)
味の満足感を重視したい人向け。外食系の味付けで、「価格より美味しさ」を求める人に合う。
特にナッシュ、三ツ星ファームは毎日使う前提・食費を抑えたい・弁当タイプで完結させたい人に向いています。
一方で、野菜量や料理感、食事の満足度を重視したい人には、グリーンスプーンの方が合うケースも少なくありません。「高いかどうか」ではなく、「自分の使い方に合うかどうか」で選ぶのがポイントです。
料金に関するよくある質問
まとめ|グリーンスプーンは「高いかどうか」で選ぶサービスではないのが正直なところ
グリーンスプーンは、価格だけを見ると「やや高い」と感じやすい宅配食です。実際、最安価格帯の冷凍弁当と比べれば、コスパ重視のサービスではありません。
ただし、野菜量の多さや素材感のある味付け、スープやデリ弁当のクオリティを含めて考えると、単純に高い・安いで判断するタイプの宅配食ではないことがわかります。毎日使う主食向けというより、野菜不足を補いたいときや外食の置き換えなど、使い方を選ぶことで納得しやすい価格です。
初回お試しセットを活用すれば、通常価格だけを見て判断する必要もありません。実際に食べてみて、「この内容なら続けたいか」「自分の生活に合うか」を確かめたうえで判断できるのが、グリーンスプーンの特徴です。
結局のところ、グリーンスプーンは安さを最優先する人向けではなく、食事の質や満足感を重視したい人向けの宅配食。「高いかどうか」ではなく、「自分の使い方に合うかどうか」で選ぶのが、いちばん後悔しにくい選び方といえるでしょう。

