「ナッシュって広告でよく見るけど本当に美味しい?」
「便利そうだけど、口コミを見ると量が少ないって書かれてて不安…」
そんな人のために、ナッシュの口コミを調査しつつ、実際に食べた感想も含めて正直にまとめました。
結論から言うと、ナッシュは価格帯と品質・メニューのバラエティ性など全体的に平均値以上で、長く続けやすいといえる冷凍宅配弁当です。特に「コンビニや外食が増えがち」「栄養バランスを整えたい」「夜ごはんをラクしたい」という人ほど、満足度が上がりやすい印象でした。
一方で、濃い味が好きな人や、ボリューム重視の人には合わない可能性もあります。この記事では、良い口コミ・悪い口コミの傾向から、実食で分かったリアルな注意点まで整理していきます。

食の目利き編集部
リサーチ担当
家庭の食事や宅食サービスを、栄養設計・原材料表示・調理工程などの観点から調査・検証する担当。冷凍弁当やつくりおき宅配、ミールキットなどを実際に家庭で使用しながら、味や使い勝手だけでなく、子どもや家族が日常的に食べ続けられるかという視点で評価を行っている。
読者が「なんとなく」ではなく「納得して」宅食を選べるように、できるだけ根拠のある情報と実際の使用感を組み合わせたレビューを心がけている。
※本記事は実食・調査をもとに編集方針および評価基準に基づいて作成しています。
結論:ナッシュの口コミ調査と実食で分かったこと
ナッシュ(nosh)の口コミを調査し、実際に複数メニューを食べてみた結論は、「めちゃくちゃ美味しい冷凍弁当」というより、安定して美味しくて続けやすい宅食だということです。
一方で、メニュー数が多いぶん好みの差が出やすく、温め方でも食感が変わるため、最初に選んだメニュー次第で評価が割れやすいタイプだと感じました。
実食した範囲では、ナッシュは「めちゃくちゃ美味しい!」というより、安定して美味しいという印象。
当たりメニューを見つけられると満足度は上がりやすく、逆に期待値が高すぎたり、濃い味・ボリューム重視だと「思ったほどじゃない」と感じる可能性があります。

食の目利き編集部
リサーチ担当
ナッシュは外食やコンビニに流れがちな日を、無理なく整えるための選択肢として使うと満足度が上がりやすい宅食でした。食生活に乱れを感じている人ほど、利用していて満足度が高いサービスです。
ナッシュ(nosh)とは?基本情報をざっくり把握

| セット数 | 6食プラン:4,318円 8食プラン:5,157円 10食プラン:6,206円 |
|---|---|
| 1食あたりの料金 | 通常価格:620円~ 当サイト経由:520円~ |
| 1食あたり(お試し) | なし |
| 送料 | 1,023円~1,992円(地域により変動) |
| クーポン・割引 | 当サイト経由で総額3,000円割引 |
ナッシュ(nosh)は、冷凍タイプの宅配弁当サービスです。レンジで温めるだけで食べられる手軽さがありつつ、糖質や塩分に配慮したメニュー設計が特徴。忙しい日でも食生活のことをして、宅食初心者でも取り入れやすいサービスです。
サービスの特徴

- 冷凍タイプの宅配弁当で、レンジで温めるだけで食べられる
- 全メニューが「糖質30g以下・塩分2.5g以下」を基準に設計されている
- 和洋中だけでなく、韓国系・スパイス系などメニューの幅が広い
- メニュー数(100種類以上)が多く、飽きにくい企業努力
- 弁当けでなくパン・スイーツなど軽食系も選べる
- 定期購入が基本だが、スキップ・停止ができて続けやすい
- 冷凍保存なので賞味期限に追われにくく、ストックしておける
- 置き配は基本不可で、受け取り調整が必要になる
ナッシュは、全メニューが糖質30g以下・塩分2.5g以下の基準で作られています。「健康的にしたいけど、自炊は続かない」「外食やコンビニが増えると罪悪感がある」といった人でも、食事を整えやすいのが魅力です。
メニュー数も豊富で、常時100種類以上。和洋中はもちろん、韓国系・スパイス系・こってり系まで幅広く揃っています。新メニューも続々登場、入れ替わりをおこなっていることがナッシュが業界トップ層であり続ける要因でしょう。
また、ナッシュは弁当だけでなく、パン・スイーツなどの軽食系も選べます。「食事管理=我慢」というより、無理なく続けやすくなっています。
料金感・送料・注文スタイル
ナッシュは定期購入(サブスク)型が基本ですが、毎週必ず頼まなきゃいけない仕組みではありません。配送ペースは生活リズムに合わせて調整でき、1週間・2週間・3週間スキップや停止もできるため、忙しい週だけ頼む使い方もできます。
- 注文形式:定期(スキップ・停止OK)
- まとめ買い:食数が多いほど1食あたりが安くなる傾向
- 送料:地域によって変動(注文前に要確認)
※料金やキャンペーンは時期によって変わることがあるので、最新条件は公式で確認するのが確実です。
置き配可否・配送エリア・保存方法
ナッシュは冷凍配送のため、基本的に置き配は不可です。
「受け取れないと困る」タイプの宅食なので、注文前に受け取りの目処を立てておくと失敗しにくいです。
- 配送:クール便(冷凍)
- 置き配:不可
- 配送エリア:全国対応(※一部地域は対象外の場合あり)
- 保存方法:冷凍保存
冷蔵タイプと違って賞味期限に追われにくいので、忙しい人でも「冷凍庫にストックしておける安心感」があります。
ナッシュの良い口コミ・評判を調査

ナッシュの口コミを見ていて目立つのは、「とにかく楽」「続けやすい」「メニューが多くて飽きない」といった生活に馴染む便利さへの評価です。
冷凍弁当は味で勝負しているサービスもありますが、ナッシュはどちらかというと、毎日の食事を破綻させないための現実的な選択肢として支持されている印象でした。
また、糖質・塩分の基準が明確なので、「健康のために我慢する」というより、気づいたら整っていたという使われ方が多いのも特徴です。
- レンチンだけで食事が成立して、忙しい日でも助かる
- メニューが豊富で、宅食でも飽きにくい
- 糖質・塩分の基準が分かりやすく、食事管理がラク
- 味付けが極端に薄いわけではなく、ちゃんと満足できる
- 主菜+副菜のバランスがいい
- スパイス系や洋食系など、好みに合わせて選びやすい
- 冷凍ストックできるので、食事の保険として安心
- 容器が捨てやすく、片付けのストレスが少ない
ナッシュの高評価で多いのは、「これがあるだけで生活が回る」という声です。
料理ができない日でも、外食やコンビニに寄らずに済むので、食生活の乱れリスクを減らせる点に魅力があります。宅食にありがちな特別感よりも、日常に寄り添ってくれる感じが評価されている印象ですね。
もうひとつ特徴的なのが、メニュー数の多さです。
冷凍弁当って便利でも似た味が続いて飽きるパターンが多いのですが、ナッシュは味の方向性が幅広く、当たりメニューを見つけると続けやすいという口コミが多く見られました。

食の目利き編集部
リサーチ担当
食の目利き編集部としても、ナッシュは「ごちそう宅食」というより、無理なく続けられる食事管理ツールとしての完成度が高いサービスだと感じます。味は安定して美味しく、日々の生活に組み込みやすいのが強みです。
ナッシュの悪い口コミ・評判を調査
ナッシュの悪い口コミは、「味が微妙」というより、量・好みの差・冷凍庫問題に集まりやすい傾向でした。
便利で続けやすい反面、期待していたものが違うと不満につながりやすいタイプなので、ここも先に整理しておきましょう。
- 量が少なく感じる/男性だと物足りない
- メニューによって当たり外れがある
- 温め方で食感が変わる(加熱ムラが出やすい)
- 冷凍庫のスペースをかなり使う
- 置き配ができず、受け取り調整が必要
- 安さ目的だと、コスパが良く感じないことがある
- めちゃくちゃ美味しいを期待すると物足りない場合がある
ナッシュの悪い口コミで特に多いのが、「思ったより量が少ない」という声です。
実食でも男性だと腹7分目くらいの印象があり、しっかり食べたい人ほど物足りなさを感じやすいと思います。結果としてご飯を多めに足すと、ナッシュの食事(カロリー等)管理のしやすさが薄れてしまう点も注意ポイントです。
次によく上がった声が、メニューの当たり外れ。ナッシュはメニュー数が多いぶん、合わないメニューを引くと「微妙だった」となりやすいです。宅食を選ぶ楽しさとして捉えられる人なら強いですが、毎回ガチャ感があるのが苦手な人はストレスになりやすいかもしれません。
そして地味に多いのが冷凍庫問題です。まとめ買いが便利な反面、冷凍室が小さいと「入らない」が続かない原因になります。ナッシュを始めるなら、まずは少なめ食数で試して、冷凍庫の余裕を確認しておくと安心です。
「まずい」の口コミは本当?
ナッシュはメニュー数が豊富で、味の方向性も和洋中・スパイス系・あっさり系など幅広いです。
そのため、ある人が「美味しい」と感じたメニューでも、別の人には合わないということが起きやすいのが実情です。
- 「優しい味だと思ったけど、濃い味が好きな人には物足りない」
- 「味が薄いと言われているけど、これは健康志向だからこそ抑えめ」
- 「スパイスが効いていて美味しいと思ったけど、好みが分かれる系統」
上記のように、好みを基準にした評価が「まずい」と言われやすい背景にあります。つまり、「まずい」と書かれていても、それは単純な味の評価ではなく、自分の好みや使い方とのズレが影響しているケースが大半です。
実食レビュー|ナッシュを食べて感じた正直な感想
ナッシュを実際に食べてみて感じたのは、「めちゃくちゃ美味しい!」というより安定して美味しいということです。
正直、味の好みだけでいうとグリーンスプーンやオイシエダイニングのほうが刺さりましたが、ナッシュはメニュー数が圧倒的に多く、飽きにくさは一番だと感じました。
冷凍弁当は数回注文すると「またこれか」となりがちですが、ナッシュのメニューは100種類以上と選択肢が多いぶん、気分で変えやすいのが強みです。ごはん作りを休みたい日の現実的な選択肢として、かなり使いやすい宅食だと思います。
味の評価|美味しい?1品ずつ個別メニュー評価も!

ナッシュはメニューによって味の印象が変わるタイプで、好みのメニューがあると満足感が高いです。
今回は編集部で複数メニューを実食し、「これはリピしたい」「これは好みが分かれそう」と感じたポイントを、正直にまとめました。
クリームコロッケグラタン

伸びの良いチーズがたっぷりで、とろとろ濃厚。コロッケも大きめで、見た目以上に食べ応えがあります。副菜のインゲン豆はほんのりカレー風味で辛さはなく食べやすく、キャロットラペは貝汁の出汁が効いたシンプルな味付けでした。
坦々水餃子

水餃子の皮が分厚く、プリプリもちもち。中の肉もぎっしりで、食感の満足度が高いメニューです。味の濃さもちょうど良く、しっかり美味しい印象で、副菜はシンプルにまとめられていました。
さっぱりおろしポン酢カツ

柚子がしっかり香るおろしダレが爽やかで、重くなりすぎないのが良いところ。衣も厚すぎず、柔らかめで食べやすいです。副菜は人参ポテトのマヨ系に加え、菜の花や枝豆など箸休めになるものが入っていて、バランスが良いと感じました。
痺れる旨辛よだれ鶏

「痺れる」とありますが、体感はちょい辛くらいで食べやすいです。スパイス感がしっかりあり、冷凍でも本格感があります。鶏肉もやわらかく、シュウマイが入っているのも嬉しいポイント。ブロッコリーの胡麻和えはごまと醤油のシンプルな味で、全体的に味の濃さがちょうど良い印象でした。
醤油から揚げ

食感のパサつきはなく食べやすいものの、味が少しぼんやりしていて、印象が弱めでした。このメニューに関しては、から揚げより副菜のほうが味が濃く感じる場面もありました。
チリハンバーグ

柔らかいタイプのハンバーグで食べやすく、牛肉100%なのも嬉しいポイント。ボリュームもあり、満足感が高いです。甘辛いチリソースがよく合い、副菜は野菜がしっかり使われていて、メインが濃いぶんあっさりめにまとまっていました。
白身魚のネギ醤油

白身魚がふっくらしていて、パサつき感が少なめ。生姜の香りが効いた味付けで、食が進みます。揚げ出し豆腐やツナの和え物など副菜のバリエーションも多く、「宅食でもちゃんと食べた感」が出るメニューでした。
アッシパルマンティエ

ひき肉・ポテト・チーズの相性が良く、ビーフシチューのようなコクを感じる味わい。ご飯にかけて食べるとかなり美味しかったです。
副菜もブラックペッパーやナッツ和え、ラタトゥイユなど多彩で、飽きずに食べられました。
フライドフィッシュ

白身魚がしっとり柔らかく、冷凍でも食感が崩れにくい印象。
上のタルタルにはベーコンが入っていて、薫香とコクがプラスされているのが特徴です。アスパラがぎっしり入っていて相性も良く、満足度が高いメニューでした。
【正直足りない】量・満腹感について

量は、男性だと体感で腹7分目くらいでした。
ナッシュの弁当は総重量が平均230g以上ありますが、正直「これだけで満腹」とまではいかない印象です。
糖質・塩分量が抑えられているのがナッシュの特徴のひとつですが、足りないと感じてご飯を多めに食べると、結局そこが矛盾してしまう気もします。
ただ反面、体作りや食事管理を主目的にするなら、栄養設計がわかりやすく、非常に使いやすい宅食サービスだと思いました。
編集部の女性目線では、ちょうどいい量〜やや足りないくらいという感想でした。
使い勝手|レンチン時間・片付け・続けやすさ

レンチン時間はおよそ5分で、忙しい日でもすぐ食べられます。
仕上がりを安定させるコツは、表示時間より10〜20秒短めにして微調整すること。温めすぎると食感が落ちやすいので、ここは意識したほうが満足度が上がります。
また、ナッシュの容器はパルプモールドという紙製で、分別の手間が少なく燃えるゴミとして捨てられるのも地味に助かるポイントです。
栄養・原材料・添加物|健康面の安心感はどう?

ナッシュでは「使用しない添加物リスト」を設定し、公開しています。このあたりを明記しているのは、宅食を選ぶ側として安心材料になりやすいと感じました。

食材は基本的に国産野菜が使われますが、海外産も使用されていることが明記されています。
海外産=不安というより、ナッシュは安全性にも配慮しつつ、コストと美味しさのバランスを取っている印象です。国内産だけにこだわると価格が上がりやすいため、長く続けやすい料金設計にする意図もあるのだと思います。
ナッシュのメリット・良かった点
ナッシュを使ってみて一番良かったのは、「味の当たり外れはあるけど、全体として大崩れしにくい安定感」でした。
グリーンスプーンやオイシエダイニングほど感動系の美味しさは少ないものの、メニュー数が圧倒的に多く、飽きずに続けやすい宅食という強さがあります。
- メニューが豊富で飽きにくいのは大きな魅力
- 魚メニューもふっくら系が多く、ハズレ枠になりにくい
- 量は軽めでも整った食事として成立しやすい
- 容器が紙素材で捨てやすく、片付けストレスが少ない
- 糖質・塩分基準が明確で、食事管理に使いやすい
メニューが豊富で飽きにくいのは大きな魅力

ナッシュは、とにかくメニューの選択肢が多いです。宅食って便利でも「どれも似た味に感じてくる」「同じ系統ばかりで飽きる」という壁が出やすいですが、ナッシュはそこが起きにくい印象でした。
特に、洋食・中華・スパイス系などの方向性が分かれているので、冷凍弁当を続けるうえで一番大事な部分が強いサービスだと思います。
- クリームコロッケグラタン:チーズの満足感が強い
- 痺れる旨辛よだれ鶏:スパイスが本格寄り
- さっぱりおろしポン酢カツ:柚子が効いて軽め
上記は一例ですが、メニューのジャンルが色々あり、選ぶだけでも楽しいと感じました。
魚メニューもふっくら系が多く、ハズレ枠になりにくい
冷凍弁当の魚って、パサつきやすかったり、食感が崩れたりして「避けがち」になりやすいのですが、ナッシュは白身魚系がふっくらしていて、意外と食べやすい印象でした。
白身魚のネギ醤油やフライドフィッシュは、冷凍でも「魚=失敗枠」になりにくく、選択肢として成立していました。
量は軽めでも整った食事として成立しやすい
ナッシュはボリューム勝負の宅食ではないので、男性だと腹7分目くらいになりやすいです。ただ、そのぶん「食べすぎて重い」「夜に罪悪感が残る」みたいなことは起きにくく、食生活を戻すための選択肢としてはかなり優秀だと感じました。
特に、外食・コンビニが増えがちな人ほど、ナッシュを挟むだけで食事の乱れが整いやすいです。
容器が紙素材で捨てやすく、片付けストレスが少ない

ナッシュは、食べ終わったあとの処理がラクです。容器が紙製(パルプモールド)なので、分別で悩みにくく、燃えるゴミで捨てられるのが地味に助かりました。
「宅食が続かない理由」は味よりも、こういう細かいストレスが積み重なることが多いので、他宅食サービスと比べて評価ポイントだと思います。
糖質・塩分基準が明確で、食事管理に使いやすい

ナッシュは糖質30g以下・塩分2.5g以下の基準があるので、なんとなく健康そうではなく、数字で管理しやすい宅食です。体作りや目的で使う場合、この明確さはかなり使い勝手が良いと感じます。
ナッシュのデメリット・気になった点
ナッシュは続けやすい宅食ですが、使ってみると「ここは注意したい」と感じる点もありました。特に、量・味の当たり外れ・冷凍庫問題は、事前に知っておくと失敗しにくいポイントです。
- 価格は安くない
- 食塩相当量が多いメニューがある
- 遅延・出荷停止など、配送面の不安が出やすい
- 置き配できないので受け取り調整が必要
- 温め方次第で食感が落ちる
男性だと量が足りず、結局ご飯を足しやすい
正直、男性だと腹7分目くらいで「これだけだと足りない」と感じやすいです。ナッシュは糖質・塩分を抑えた設計が魅力ですが、足りないからといってご飯を多めに食べると、結果的に管理のメリットが薄くなる場面もあります。
一方で、体作りや食事管理が目的なら、「主食の量を自分で調整できる」と考えると使いやすいです。
メニューによって満足度に差が出る(当たり外れ)
ナッシュはメニューが多い分、好みが分かれます。実食でも「これは強い」と感じた一方で、醤油から揚げのように味がぼんやりして印象が弱いメニューもありました。
つまり、ナッシュは全部が優れているというより、自分の当たりメニューを見つけた人が勝つサービスです。
温め方で食感が変わりやすい(加熱ムラ注意)
冷凍弁当全般に言えることですが、ナッシュも温め方で仕上がりが変わります。表示時間どおりに温めると、メニューによっては水分が飛んだり、逆にべちゃっとしたりするので、10〜20秒短めにして微調整するのがコツでした。
「宅食=適当に温めても同じ」と思っていると、味の評価が落ちやすいポイントです。
冷凍庫の圧迫が想像以上に効いてくる
ナッシュはまとめ買いするほど使いやすくなりますが、そのぶん冷凍庫がすぐ埋まります。
特に一人暮らし用の冷蔵庫や、冷凍室が小さい家庭だと、「頼みたいけど入らない」が発生しやすいので要注意です。
置き配ができず、受け取り調整が必要
ナッシュは冷凍配送のため、基本的に置き配は不可です。日中不在が多い人は、受け取りのストレスが続けにくさにつながることもあります。
宅食は味の前に「受け取れるか」がボトルネックになりやすいので、ここは軽視しないほうが安全です。
価格だけで見ると安さ目的には向きにくい
ナッシュは「節約のための宅食」というより、便利さと食事管理を買うサービスに近いです。
とにかく安く済ませたい人だと、自炊・スーパー惣菜・別の宅食のほうが合うケースもあります。

食の目利き編集部
リサーチ担当
ナッシュは、味の好みだけで言うともっと美味しい宅食(グリーンスプーン・オイシエダイニング)もありますが、メニュー数の多さと続けやすさはトップクラスです。外食やコンビニに流れがちな生活を、無理なく整えるための選択肢としてはかなり優秀で、「宅食が続かない理由」を潰しやすいサービスだと感じました。
ナッシュが向いている人・向いていない人
ナッシュは、冷凍弁当の中でも「糖質・塩分の基準」と「メニュー数の多さ」で、食生活を整えやすいサービスです。
めちゃくちゃ美味しい一発勝負というより、続けたときに効いてくるタイプなので、合う人にはかなり便利な一方で、満腹感や味の好みによっては物足りなさを感じることもあります。ここで向いている人・向いていない人を整理しておきましょう。
- 外食・コンビニが増えがちで、食生活を立て直したい人
- 糖質や塩分を意識しながら、無理なく続けたい人
- 「宅食は飽きるのが心配」という人(メニューの豊富さ)
- 毎回同じ味にならず、気分で選び分けたい人
- 夕食を軽めに整えたい人(夜遅い食事にも使いやすい)
- 自炊が続かないけど、栄養バランスは崩したくない人
- 当たりメニューを見つけて固定化するのが得意な人
- 冷凍庫にストックして「食事の保険」を作っておきたい人
実食してみて、ナッシュは「食べて感動する冷凍弁当」というより、生活の中でブレを減らす冷凍弁当という印象でした。
メニューが豊富なので、宅食にありがちな「飽きてやめる」を回避しやすく、忙しい日でも食事が雑になりにくいのが強みです。特に「今日は作れないけど、コンビニに寄りたくない」という人には相性がいいと思います。
- 1食でしっかり満腹になりたい人
- めちゃくちゃ美味しいを宅食に求める人
- こってり濃い味・ジャンク感が好きで、健康寄りだと物足りない人
- メニュー選びが面倒で、当たり外れがあるとストレスになる人
- 冷凍庫が小さく、まとめ買いが難しい人
- 置き配前提で宅配サービスを使いたい人
- 温め加減の微調整が苦手で、加熱ムラが気になりやすい人
ナッシュは、安さやボリュームで選ぶ宅食というより、整った食事を続けるためのサービスといっても過言ではありません。
そのため、「安くて満腹になればOK」「毎回レストラン級の美味しさが欲しい」という価値観だと、満足より先に物足りなさが気になってしまい、続けにくくなる可能性があります。
ナッシュは、忙しい日でも食生活を崩さずに整えたい人が、無理なく続ける選択肢として選ぶのがおすすめです。
他社と比べるとどう?|デリピックス・三ツ星ファームとの違い
ナッシュ(nosh)は「飽きにくさ」や「コスパの良さ」で人気の宅配弁当ですが、同じ冷凍宅食のデリピックスや三ツ星ファームと比べると、サービス設計や強みがやや異なります。それぞれの特徴を比較すると、選ぶ目的がはっきりしてきます。
比較表|ナッシュ・三ツ星ファーム
| 比較 | ナッシュ | 三ツ星ファーム |
|---|---|---|
| 画像 | ![]() | ![]() |
| 料金 ※1食あたり | 通常:620円〜 キャンペーン:520円〜 ※nosh clubで通常最安499円 | 通常:約711円〜 キャンペーン:497円〜 |
| 味の方向性 | バランス重視・万人受け | 健康意識+味の満足感 |
| 味の濃さ | 万人向け | ややしっかり |
| メニュー数 | ★★★★★ 100種類以上 | ★★★★★ 125種類以上 |
| ボリューム感 | 普通 230g前後 | ややボリュームあり 250g前後 |
| 価格帯 | 中程度 | 中程度 |
| 続けやすさ | ◎ | ◎ |
| 野菜量 | 平均的 | 多め〜バランス重視 |
| 向いている人 | 続けやすさ重視 | 味の満足感重視 |
まとめると、ナッシュは「価格・メニュー数・日常的な使いやすさ」を重視したい人向けの宅食です。味は感動系というより安定感があり、メニューの選択肢が多いぶん、飽きずに続けやすいのが強みだと感じました。
一方で、三ツ星ファームは「味の完成度」や「栄養基準(カロリー含む)」を重視したい人向けです。宅食でも満足感を落としたくない人や、体づくり・ダイエット目的で基準のわかりやすさを求める人ほど相性が良いと思います。
結局は「どっちがいい?」というより、自分が優先したいポイント(コスパ・味・栄養)で選ぶのが一番失敗しにくいです。
【最新】キャンペーン・クーポン情報|初回を安く試す方法
初回注文から3回まで各1,000円OFF(合計3,000円OFF)になるクーポンが特設ページ等で配布中です。1〜3回目の注文それぞれで自動的に1,000円割引となるため、まとめてお得にスタートできます。
また、友達紹介制度を使えば、紹介者・被紹介者ともにクーポンがもらえる場合もあります。まわりにnosh利用者がいる場合は声をかけてみてくださいね。
解約できる?しつこい?|手順と注意点
ナッシュ(nosh)は定期購入(サブスク)型のサービスですが、強制的に継続させられるタイプではありません。
解約(停止・退会)は可能ですし、しつこい勧誘などもありません。ただし、解約手続きを進めるにはいくつか注意点があるので、流れを押さえておくと失敗しにくいです。
おおまかなポイントとしては次のとおり。
- ナッシュは会員ページから自分で簡単に解約・停止できる
- 電話やメールでの引き止め・勧誘は基本的にない
- 「配送締切」「クーポンの条件」などを事前に確認しておくと安心
- 一時的に休みたいだけなら「スキップ」でもOK
解約(定期停止)の流れ・手順
ナッシュの定期購入は、マイページから自分で停止・解約できます。
主な流れは以下のとおりです。
- ナッシュ公式サイトにログイン
会員登録したメールアドレス・パスワードでログインします。 - マイページの「定期便管理」へ進む
画面上のメニューから「定期便」または「定期注文管理」を選びます。 - 停止・解約を選択する
「次回配送をスキップ」「定期購入を停止」「退会」などの選択肢が出ます。まずは「次回配送をスキップ」から始めてもOKです。 - 必要な回数配送の条件を確認
定期購入には、最低利用回数などの縛りがある場合があります(キャンペーン条件などで発生することあり)。画面上の案内に従って確認してください。 - 最終確認・確定
停止・解約の画面で内容を確認し、確定すると手続きは完了です。
ナッシュは、電話やメールでの継続勧誘や解約引き止めは基本的にありません。解約手続き自体はすべて会員ページで完結し、次の注文を止めたい場合は自分で操作すればOKです。
そのため、「解約したら連絡が来て面倒」ということは、通常は起きません。解約手順を押さえておくことで、初回だけ試して合わなかった場合でも安心してやめられるのがナッシュの良いところです。
解約や停止時の注意点・失敗しやすいポイント
ナッシュの解約や停止をするうえで、よくある注意点は次のとおりです。
- 次回配送の締切に注意
- 最低注文回数の条件の有無
- スキップと停止の違いをチェック
- 受け取り忘れ・不在時でも置き配は不可
次回配送の締切に注意
ナッシュは、次回配送の締切時間があるため、早めに処理しないと次の配送が確定してしまうことがあります。
配送確定後に停止手続きをしても、次の注文分が止められない場合があるので、余裕をもって手続きをするのが安全です。
※配送確定後でも「次週以降の配送」は止められますが、次回分だけ届いてしまうことがあります。
最低注文回数の条件
ナッシュ自体は基本的に最低回数の条件はありませんが、クーポンやキャンペーンを使った場合に、適用条件として「◯回以上の注文が必要」となることがあります。この場合、途中で解約する際に条件を確認しておきましょう。
スキップと停止の違い
- スキップ:次の配送だけ飛ばす(継続はする)
- 停止:定期購入自体を止める
用途に応じて選ぶと、無駄な配送や費用を防げます。
たとえば、一時的に忙しくて受け取れない週だけ飛ばしたい場合は「スキップ」が便利です。
受け取り忘れ・不在時
ナッシュは冷凍配送で置き配が基本的にできないため、受け取り忘れ・不在による受け取り失敗を防ぐためにも、配送のタイミングを確認しておくことが大切です。次回配送の締切前にスキップ設定をすることで、この種のトラブルを回避できます。
よくある質問(FAQ)
まとめ|まずは初回割引で合うかどうかを判断しよう
ナッシュ(nosh)は、口コミだけを見ると「まずい」「量が少ない」といった不安な声もありますが、実際に食べてみると全体的に安定して美味しく、生活に取り入れやすい宅食だと感じました。
グリーンスプーンやオイシエダイニングのようなごちそう感とは方向性が違い、ナッシュはメニュー数の多さと続けやすさで勝負しているタイプです。
一方で、男性だと腹7分目になりやすく、満腹感重視の人は物足りなさを感じる可能性があります。
ただ、糖質・塩分の基準が明確で食事管理がしやすいため、外食やコンビニ中心になりがちな人が「食生活を立て直す」目的で使うにはかなり相性が良いサービスです。
ナッシュで失敗しないコツは、最初から完璧を求めすぎず、初回割引を使って数食試しながら当たりメニューを見つけること。合う・合わないは食べてみないと分からない部分もあるので、まずはお得に試して、自分の生活にフィットするかどうかを判断してみてください。


