Vivid TABLEは、冷凍なのに野菜がしっかり美味しく、「ちゃんと食べた感」が残ると評判の冷凍宅配食です。食べチョクが手がける、国産食材にこだわったサービスとなってます。
「忙しい日は手軽に済ませたい。でも、食事の質は落としたくない。」
こんな気持ちに寄り添う一方で、価格や量については好みが分かれる声もあります。
この記事では、実際に食べて感じた印象をもとに、口コミのリアルな評価と向き・不向きを正直にレビューしていきます。

今真一
宅配食・比較検証メディア運営
家庭向け宅配食・冷凍弁当サービスを実際の利用データと体験レビューをもとに比較・検証。
料金・内容・続けやすさを客観的に分析し、失敗しない宅食選びをサポートしています。

さら(Fujiwara Sara)
宅配食 実食レビュアー
宅配食・冷凍弁当・つくりおきサービスを実際に取り寄せ、日々の食事として食べ比べながらレビューしています。
味やボリュームだけでなく、忙しい生活の中で続けやすいか、満足感があるかという視点を大切に、リアルな体験をもとに正直に評価。公式情報だけでは分からない「実際どうなのか」を、生活者目線で分かりやすく伝えることを心がけています。
【結論】口コミを総合すると満足度は高いけど万人向けではない印象
結論をひとことでいうなら、Vivid Tableは、食生活を立て直したい人、質を維持して楽したい人のための宅配食。
野菜の美味しさや素材への安心感、レンジ調理だけで整う手軽さは高く評価されている一方で、価格やボリューム感、メニュー数については好みが分かれやすい傾向があります。
実際の印象としては、
・食事の質を落としたくない人ほど満足しやすい
・安さや満腹感を重視する人ほど合わないと感じやすい
というわかれ方です。
冷凍宅配食を「とにかく楽に済ませる手段」として選ぶより、食生活を崩さないためのサポート役として取り入れると評価が安定しやすいサービスと言えるでしょう。
Vivid Table(ビビッドテーブル)とは?

生産者の顔が見える国産食材を使い、電子レンジで温めるだけで食べられる健康志向の冷凍宅配食サービスです。野菜たっぷりの手作り感あるメニューで、レンジ調理でも食卓にきちんとした一皿が並びます。
| プラン・料金 | 6食セット:6,246円 12食セット:11,210円 |
|---|---|
| 1食あたり | 6食セット:964円 12食セット:865円 |
| お試しセット | 12食セット:605円~ 初回限定12食セット |
| 送料 | 都度:990円 (北海道・沖縄県は追加料金) |
| クーポン | なし |
Vivid TABLEの特徴|国産食材×手軽さを両立した冷凍宅配食
- 生産者の顔が見える国産食材を使用(食べチョク厳選野菜中心)
- 野菜がたっぷり入った主菜メニュー構成
- 電子レンジで温めるだけの簡単調理
- 子どもでも食べやすい味付けが多い
- 冷凍庫を圧迫しにくいコンパクトサイズ設計
Vivid TABLEは、素材の安心感と手軽さを両立しながら、日々の食事の質を自然に底上げしてくれる冷凍宅配食と言えます。簡単だけどきちんとしているバランスの良さが、多くの利用者に支持されている理由です。
Vivid TABLEの料金プラン|定期購入だが縛りなしで利用可能
Vivid TABLEはすべて定期購入形式ですが、回数縛りはありません。
- 好きなメニューを自由に選択可能
- 個数も自由に調整可能
- 初回だけで解約しても違約金なし
都度購入感覚で使える定期便というイメージです。
送料|全国一律だが地域差あり
- 全国一律:900円(税込990円)
- 北海道・沖縄:追加送料あり
- 一部離島:配送不可地域あり
Vivid TABLEの送料は、北海道・沖縄を除いて全国一律990円(税込)です。地域によって大きく変動することはなく、どこに住んでいても分かりやすい料金設定になっています。
ただし、北海道・沖縄は追加送料が発生し、また一部の離島は配送対象外となっているため、該当地域の方は事前確認がおすすめです。
冷凍便での配送になるため送料自体は安くはありませんが、まとめて注文するほど1食あたりの送料負担は自然と軽くなる仕組みです。
「数食だけ試す」よりも、「数日分まとめてストック」する使い方のほうがコスパを感じやすいでしょう。
解約・スキップ方法|マイページから簡単操作
<解約について>
- 初回受け取り後すぐ解約OK
- 違約金・手数料なし
<配送調整について>
- お届けスキップ可能
- お届け日変更可能
- 頻度変更可能
すべてマイページから数分で操作可能です。ただし、変更期限は次回発送の約6日前までとなっています。
実際どう感じる?味・料金・量の口コミを“体験目線”で読み解く

Vivid TABLEの口コミ全体を見ると、「冷凍とは思えないくらい野菜が美味しい」「素材の味がちゃんと感じられる」「外食より体が楽」という声が中心でした。
いわゆる健康的だけど我慢する宅食ではなく、食事の質を落とさずに楽をしたい人の満足度が高いタイプという印象です。
Vivid TABLEの良い口コミ
- 冷凍なのに野菜の食感がちゃんと残っていて美味しい
- 国産食材の安心感がある
- 味付けが優しく、毎日食べても重くならない
- レンジ調理なのに手作り感がある
- 外食やコンビニより体が楽に感じる
- 子どもでも食べやすい味
- 冷凍庫にストックしておくと食事が一気に楽になる
- 夜遅く食べても罪悪感が少ない
Vivid TABLEで特に多いのは、「野菜がちゃんと美味しい」という評価です。
宅食では野菜がベチャッとしがちですが、Vivid TABLEは食感や甘みが残っていて、「冷凍とは思えない」という声が目立ちます。
また、味付けも濃すぎず薄すぎずで、「外食ほど重くないけど満足感はある」というバランス型。口コミを見ていると、健康のために仕方なく食べる宅食ではなく、ちゃんと美味しいから自然と続く宅食という使われ方をしている人が多い印象です。
私から見ても、Vivid TABLEは楽したいけど食事の質は下げたくない層に刺さりやすいサービスといえます。
Vivid TABLEの悪い口コミ
一方で、悪い口コミは味そのものよりも、「価格」「量」「メニュー数」「送料」に集中している傾向があります。
- 価格がやや高く感じる
- 送料がかかるのがネック
- 量が少なめで満腹感が弱い
- メニュー数が少なく飽きやすい
- まとめ買いすると冷凍庫を圧迫する
- 安さ重視の人には向かない
まず多いのが価格に対する割高感です。「味と素材は良いけど、毎日使うには高い」「コンビニ弁当より高く感じる」といった声が見られます。
これは裏を返すと、安さより素材や健康を重視している価格設定とも言えますが、コスパ重視派には合わない可能性があります。
次に多いのが量が控えめという意見。特に男性や食べ盛り世代からは、「これだけだと少し足りない」「ご飯やスープを足したくなる」という声が出やすいです。
Vivid TABLEはしっかり満腹というより、軽めで整った食事設計なので、この点は好みが分かれます。さらに、メニュー数がそこまで多くないため、長期利用では飽きやすさを感じる人も一定数います。
Vivid TABLEの味はまずい?正直に食べて感じたリアル

口コミでは「野菜が美味しい」という声が多いですが、実際に食べてみても、その評価には納得感がありました。

味付けは全体的に濃すぎず、薄すぎずのちょうど中間。健康寄りの宅配食にありがちな物足りなさはほとんど感じません。

ハンバーグはコクがあり満足感高めでしたし、チキン系は驚くほどしっとりしていました。

特に印象に残ったのは、次の3点。
野菜が水っぽくならず、食感がちゃんと残っている
ソースが単調ではなく、最後まで飽きにくい
冷凍なのに「作り置き感」が強く出ていない

正直、冷凍総菜としてはかなり完成度が高めです。「とにかく美味しさ最優先!」というタイプではないものの、毎日の食事として無理なく満足できるラインはしっかり超えています。
量は足りる?実際の満腹感はこんな印象

見た目はコンパクトですが、メイン+ごろっと野菜が入っているので思ったより食べ応えはあります。

ただし、その構成的(メインのみ)にがっつり満腹というほどではありません。副菜や汁物を追加してバランスの良い食事にするためのサポートといった感じ。

男性や食べ盛りの方は、ご飯やスープを足せばとても満足感のいくものになると思います。

ご飯のおかずとしてもしっかり食べられます。

また、女性や軽めの食事を求める人は、ちょうどいいボリューム感。

「食べすぎずに済む」という意味では、量にVivid TABLEVivid TABLEは最適ではないでしょうか。
体験して分かったVivid TABLEのリアル
- 味と素材の満足度は高め
- 量は軽め寄り
- 価格はやや高め
- メニュー数は少なめ
Vivid TABLEは上記のとおり、方向性がとても分かりやすいサービスです。
毎日安く回す宅配食ではなく、
食事の質を落としたくない日の選択肢。
これが一番しっくりくる表現ですね。
【結局いくら?】料金が高いかどうかの考え方

Vivid TABLEの通常価格は、1食あたりおおよそ800円台後半〜900円前後に送料が加わります。数字だけ見ると、冷凍宅配食の中ではやや高めの部類です。

ただ、実際に使ってみると「高いかどうか」の感じ方は、何と比べるかで大きく変わると感じました。
- コンビニ弁当と比べる
→ 割高に感じやすい - 外食と比べる
→ ほぼ同等〜やや安く感じることもある - 自炊と比べる
→ 食費だけなら高いが、時短価値込みなら納得感あり
Vivid TABLEは「安さ重視」ではなく「食事の質と手間削減を買うサービス」と考えると判断しやすい料金帯。
つまり、食材の質・野菜量を重視であれば価格に見合うと感じやすく、節約目的メインであれば高く感じやすいという結論です。
コンビニ弁当と比べると
正直、価格だけならコンビニのほうが安いです。
ワンコイン前後で買えるものも多く、コスパ重視なら勝ち目はありません。
ただし、野菜の量と質・食後の重さの違い・安心感を考えると、単純な値段比較では測れない差があります。「安く済ませる食事」と「質を保つ食事」の違いですね。
外食と比べると
外食なら1,000円前後は普通。しかも移動時間や待ち時間も発生します。
その点Vivid TABLEは、家でレンジ調理だけ・片付けほぼなし・外に出なくていいという楽さ込み。外食代替として見ると、むしろ現実的な価格帯に感じる人も多いでしょう。
自炊と比べると
食材費だけなら自炊が一番安いのは間違いありません。ただ、買い出し・調理・後片付けまで含めると、自炊の「時間コスト」はかなり大きいです。
Vivid TABLEは、時間と手間をお金で買うサービスという考え方が一番しっくりきます。
Vivid Tableが向いている人・向いていない人

Vivid TABLEは、安さやボリュームを最優先にする冷凍宅配食というよりも、食材の質や野菜の満足感を重視したい人向けのサービスです。
レンジ調理だけで食事が成立する手軽さがありつつも、価格やメニュー数の面では好みが分かれやすい側面もあります。
ここでは、実際に使って感じた向き・不向きを整理します。
- 外食やコンビニ続きの食生活を立て直したい人
- 国産食材や生産者の見える安心感を重視したい人
- 野菜をしっかり食べたい人
- 味は派手さよりもバランスを重視したい人
- 忙しい日の“質を落とさない食事”を確保したい人
- 一人暮らしや共働きで、夕食づくりを軽くしたい人
- ご飯は自分で用意して、おかずだけ任せたい人
- 1食で強い満腹感やボリュームを求める人
- とにかく安さを最優先にしたい人
- メニューの豊富さや選ぶ楽しさを重視する人
- ご飯付きの“完全完結型”弁当を探している人
- 家族全員分の夕食をまとめて安く用意したい人
- 送料込みの価格をできるだけ抑えたい人
- 冷凍庫の容量に余裕がない人
実際に使ってみると、Vivid TABLEは野菜の美味しさや素材の安心感にはしっかり満足できました。
その一方で、価格やメニューの少なさ、ボリューム感については、人によって感じ方が分かれやすいのも正直なところです。
毎日コスパ重視で回す宅配食というより、「今日はちゃんとした食事にしたいな」という日の頼れる選択肢として使うほうが、満足感は高く感じやすいと思います。
Vivid Tableは他の宅配食と何が違う?
Vivid TABLEは、味の派手さやボリューム勝負というより、食材の質と“ちゃんと食べている感覚”を大切にした冷凍宅配食です。
同じく人気の高いグリーンスプーン、ナッシュと比較すると、それぞれの方向性の違いがかなりはっきり見えてきます。
| 項目 | Vivid TABLE | グリーンスプーン | ナッシュ |
|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() | ![]() | ![]() |
| 価格帯 | 1食800 〜900円前後 | 1食約780円〜 初回約539円 | 1食約500〜700円台 初回限定クーポン |
| 初回特典 | 割引セットあり | 大幅割引+特典あり オリジナル保冷バッグ当たる | 初回割引あり |
| メニュー数 | 6種類 | 約80種以上 | 約100種以上 |
| 方向性 | 素材感・やさしめ | 野菜・ご褒美感 | 濃いめ・満足感 |
| ボリューム感 | 軽め〜標準 | 標準〜やや満足 | 軽め〜標準 |
| 主な強み | 国産食材・安心感 | 野菜ごろごろ・楽しさ | コスパ・量・健康管理 |
Vivid TABLEとナッシュを比べると
ナッシュは「冷凍でもしっかり満足できる一食」重視。
塩分量をしっかり管理できる食事ながら、味付けははっきりしていて、ハンバーグやチキン系などガツンと来るメニューが多く、一食完結型として非常に使いやすい印象です。
一方Vivid TABLEは、派手さはないけれど、素材の良さと軽やかさが残る設計。満腹感よりも、「今日はちゃんとしたものを食べたな」という感覚を大切にしたい日に向いています。
【関連】ナッシュの詳しいレビューはこちら
Vivid TABLEとグリーンスプーンを比べると
グリーンスプーンは、野菜の量・メニューの楽しさ・ご褒美感が強い宅配食です。
スープ・メイン・サラダなど組み合わせ自由で、気分に合わせて選べるのが最大の強み。味も冷凍とは思えない完成度で、満足感重視タイプです。
Vivid TABLEはそれに比べるとシンプルで、「野菜の質」と「安心感」に軸足があるサービス。選ぶ楽しさよりも、国産素材や手作り感、毎日の食事の安心感を重視する人に向いています。
【関連】グリーンスプーン(冷凍パウチ系)の詳しいレビューはこちら
【関連】グリーンスプーン(デリ弁当)の詳しいレビューはこちら
まとめ|Vivid Tableは“体を整える習慣”を買うサービス
Vivid TABLEは、毎日の「なんとなく」に食事の質を取り戻すためのサービスだと感じました。
冷凍宅配食の中には、「ガッツリ系」「コスパ重視」「楽しさ重視」というタイプもありますが、Vivid TABLEが得意なのはちょうどその間の領域。
- 外食やコンビニが続いて、体がなんとなく重い
- 食材の安心感を大切にしたい
- 野菜をちゃんと摂りたい
- 忙しくても手間はかけたくない
そんな日々の中で、カラダのバランスを立て直す一手として助かる存在でしょう。
味の奇抜さや満腹感で驚かせるタイプではありませんが、素材感や野菜の存在感が毎日の食事に“安心感”を与えてくれます。価格やボリュームで合う合わないは人それぞれですが、「食事の質を無理なく維持したい日」なら満足度が高いというのが使い続けて感じた率直な実感です。
Vivid TABLEは、単なる“食事の置き換え”ではなくゆるやかに体のリズムを整えていくための選択肢。
上記のような点を前提に選べば、失敗しにくく、暮らしの中で頼れる存在になってくれるはずです。






